自己紹介

記事を見ていただきありがとうございます！

現在28歳の会社員。

１児の子供を持つ、ダイエット歴１０年の
食べることが大好きなダイエッターです。

高校卒業後、
ダイエットをスタートしてから

今では、

同級生に会えば「痩せたね」と褒められ、
周りの目を気にすることなく


好きな服を着ることができるようになり
自分の体型に自信が持てるようになりました。

今でこそ、なりたい自分を楽しんでいますが、
以前の私は

周りの目が気になって、
着る服は体型を隠すものばかり、
写真に写った自分の姿が大嫌いな女でした。

ダイエットに挑戦しては
その度にリバウンドを繰り返し、


どう頑張っても変われない自分に
自信を失っていました。

今回はそんな私でも、
産後5ヶ月間で−８kg痩せることができた方法
を皆さんにお話ししたいと思います。

そう思っているそこのあなた！

理想の姿を手にいれる第一歩を
私と一緒に踏み出しませんか？

それでは、
万年ダイエッターだった私が
理想の体型を手に入れるまでの
１０年間を公開します！

想像もしなかった体型の変化

私は、運動が大好きで
小学から高校までの１２年間

野球、ゴルフ、陸上と
様々なスポーツに打ち込みました。

意識しなくても毎日運動することが
当たり前の生活を送っており

当時の私は、
身長１６８cm、体重５３kgでした。

そんなスポーツも高校の部活引退と同時に、
全くしなくなりました。

それなのに、
引退前とは変わらぬ食事の量と内容。

自由な時間が増えたことで、
お菓子の量も増えていました。

当時の私は、
太った経験がなかったので


これで太ることはないだろう
と思っていたんです。

高校卒業後はすぐに会社に就職しました。

当時は特殊な勤務をしており、
頻繁に夜勤があったり、

お昼ご飯が食べられないこともしばしば。

食事は決まった時間に食べられないし、
夜はよく上司に誘われ飲み会に参加しました。

当時のストレス発散方法は
食べることでした。

仕事で溜まったストレスを
食事で発散する毎日。

そんな生活を続けた結果、
体重はみるみる増え、

気がつけば、
高校の頃の体型は見る跡も
なくなっていました。

変わることを決意する

ある休日、ショッピングへ。

「あれいいな…」

マネキンが着ている服が気になり
見ていると、店員さんに声をかけられ
試着することに。

服を着て鏡に映る自分の姿に愕然。

マネキンのように
着こなせているはずなのに


「肩ゴツ！」「足みじか！」「太っ！！」
現実とのギャップにショックを受けました。

袖から見えるプルプルの二の腕、
脂肪とむくみでパンパンになった下半身。

お腹を頑張って引っ込ませないと
閉まらないズボンのボタン。

想像とはかけ離れた自分の姿に
こんなにも似合わないのかと絶望しました。

店員さんに「どうですか？」
と声をかけられたけど、


カーテンを開けることすら恥ずかしく
「大丈夫です」
とだけ伝えました。

別の日には、友人の結婚式に。

できるだけ太ったことがわからない
ドレスを選びました。

幸せな気持ちで結婚式から家に
帰っているとき
結婚式の写真を見返しました。

体型を隠しているつもりでしたが、
花嫁姿の友人と一緒に写った自分の姿は

体のパーツ全てが
友人よりも一回り大きく写っていました。

学生時代は同じサイズ感だったのに…

他人からはこう見えていたんだ
私は一気に恥ずかしくなりました。

それからは、

他人の目が過剰に気になり、
体型を隠す服ばかり着るように。

体重は６０kgを超えていました。

当時の写真は加工されたものばかりで、
全身のものはほとんど残っていません。

家族からも
「太ったね、痩せたら？」
と言われるようになり

私は自信のない体型を変える決意をしました。

１０年間のダイエット生活

「極端な食事制限」
「激しい運動」

ダイエットについての知識なんて
当時の私には全くなかったので、

テレビや雑誌などで見た
ダイエット方法しか知りませんでした。

とにかく食べないダイエットを続けていると、
みるみる体重は落ちていき

1ヶ月で−５kgなんて
すぐ痩せることができました。

食べずに運動していれば
短期間でも簡単に痩せることができる。


ここで私は
ダイエットは食べないこと
だと間違った認識をしてしまいます。

でも食べることが大好きな私は、
そんな我慢が続くはずもなく、

ストレスで暴食し
リバウンドしてしまいます。

こんな感じで、
何度も同じダイエットを繰り返していた時

痩せるよと友人からエステを
紹介してもらいました。

それまで一人で頑張ってきたダイエットですが

爆食してしまうのは私の意志が弱いからだ
１人で頑張るより痩せられる

そう考えた私は、
勧められたエステに行き


即、５０万円越えのコースを契約しました。

今回は絶対に痩せてやる
という強い意志も持っていたので、


プラスアルファで
食事制限や運動を継続しました。

その成果もあり
体重は高校時代の５３kgに！

体は軽く、
スキニーも履くことができました！

当時は本当に嬉しかったのを覚えています。

私は５３kgの体型にとても満足しました。

でも、嬉しいはずなのに
極端なダイエットをした私の

肌はカサカサ、髪はバサバサ、
メンタルはボロボロになってしまいました。

さらに、
エステでは毎回体重と体型を計測するので、
監視されているプレッシャーがありました。

完璧主義だった私は

「絶対太ってはいけない」
「食べると太る」
「太ってがっかりされたくない」

と食べることに恐怖を
抱くようになりました。

それに反して、

「どうしても食べたい」
「食べて幸福感を得たい」
という欲求が頭の中をぐるぐる…

その欲求をどうしても
我慢することができなくなり
食べ物に執着するように。

もう頭の中は
食べ物のことでいっぱいでした。

「もう食べ物でしか何も満たされない」

私は過食症になってしまいました…


お腹いっぱいになっても食欲を制御できず
食べるのが苦しい

そんな日々が続き、

痩せたいのに
食べてしまう自分のことが許せず
自己嫌悪に陥りました。

食べることが大好きだったのに…

過食症になってから食べることに
辛さや苦しさを感じるようになりました。

言葉では言い表せない辛さでした。

自分ではどうすることもできなかったので
治療のためダイエットから距離を置きました。

食べないダイエットは体も心も蝕む

とこの時初めて気づきました。

その後も、運動だけで痩せようと
ジムを契約したり、

食事改善にも挑戦しましたが、

継続できず、リバウンド。

ダイエットでお金も心もすり減らしました。

結局ダイエットを諦め、
妊娠出産を経験、産後は人生最高の６３kgに…

そう考えると、
いてもたってもいられなくなり、

私は人生最後のダイエットをすることを
決意しました。

アドバイザーAさんとの出会い

本やSNSでダイエットについて、
情報を集めていたとき

「食べて痩せるダイエット」
という言葉を目にしました。

それがダイエットアドバイザーの
Aさんとの出会いです。

Aさんはこれまでに１０００人以上の
ダイエットのサポート実績のある方で、
SNSの投稿などを見てみると…

Aさん自身も辛い経験を乗り越え
同じような悩みを持つ人のために
発信されていると知りました。

私も誰かの悩みに寄り添える人になりたい

そう思いました。

実績だけでなく、
そんなAさんの人間性に惹かれました。

私は直感で
「この人なら信じられる」と確信し、

Aさんのサポートを受けながら、
人生最後のダイエットを始めました。

最初は挫けそうになりましたが、

なぜダイエットが嫌になるのかなど、
体の仕組みを１から丁寧に教えてくれました。

原理を知ることで、
どうしてそうなるのか原因がわかり、

その対処法がわかるようになりました。

変わり始めた自分の体

ダイエットを始めて数週間経った頃、

久々に家族で外出をすることになり
服を選んでいたんですが


妊娠前よく履いていたズボンを
手に取り

「まだ履けないだろうな」

産後１度も履くことができなかった
ズボンを履いてみました。

すると…

産後は入る気配もなかった
ズボンのホックがすんなり閉まったんです。

「マジで！？」

めちゃくちゃ驚きました。

だって、
制限も我慢もしていないのに
こんなに痩せていたから。

今まで制限ばかりして
ダイエットをしていた私にとって

食べて痩せるダイエットは
初めての試みで、

正直、痩せないだろうな

って思っていました。

でも、
無理することなく
我慢や禁止もせず痩せることができて

「これで痩せるんだ」

って本当に衝撃だったことを
覚えています。

それからAさんに言われた通り
とにかく継続しました。

すると、お腹だけでなく、

顔の輪郭はシャープになり
コンプレックスのお尻も
一回り小さくなり、

服を買いに行っても

体のラインの隠れるものを
ひたすら探し回ることは無くなりました。

なにより、

服を試着した時、
その姿を夫に見せると


あのリアクションの薄い夫から
満面の笑みで


「似合ってるじゃん！」


と言われたんです！！

そんなことを言われると
思わなかったので、

その場で飛び跳ねて
喜びたくなるくらい嬉しかったです。

今まで、XLサイズの服ばかりでしたが
Mサイズが入るように！

そして、5ヶ月後

ついに私は−８kgの減量に成功しました！

この時、
正しいダイエットを体験した私は
独学でダイエットしたことを後悔しました。

体重が減ったことも嬉しかったけど、

今まで短期的にしか続けることができなかった
ダイエットを5ヶ月も続けることができたこと

が何より嬉しかったです。

過食症を経験し、
食べることが苦しいこと

になっていた私にとって
１番の喜びでした。

「痩せたら？」って
言ってきた家族からは

「痩せたね」「綺麗になったね」
って褒められ、

友達に会った時は
「めっちゃ痩せたね！」
と驚かれ、

育休明けで職場に復帰すると
「お母さんには見えないよ」
とも言われたんです！

そんなの
自己肯定感が上がらないわけがない！

もう最高の気分でした。

正しい知識を身につけて
正しくダイエットを実践することで

面倒くさがり・ズボラ・継続が大の苦手

こんな私でも、
変わることができたんです。

次はあなたの番です

以上が私の１０年間の全てです。

私は、
２０代のほとんどを
ダイエットにとらわれて過ごしました。

時間だけでなく大量のお金も費やしました。

もっと早く
このダイエット方法を知っていたら…

そんな私と同じ悩みを持っている人に
伝えたいです。

あなたには私のように
なるべく遠回りを
して欲しくありません。

私の苦悩の日々から得た知識を
最大限活かして

なるべく
短期間で理想の体型に
近付いて欲しい。

間違った自己流でやるよりは


少なくとも健康的に
我慢なく痩せることが
可能になるはずです！

本やSNSで情報収集するのも
憧れの芸能人の前をするのも


私は間違っていないと思います。

でもそれは、


あなた個人の問題に
どれだけ対応されているでしょうか。

あなたと同じ状況を
体験した私なら

同じ目線から悩みを汲み取り
解決に導くことができます！

人生は一度きり、
後悔しない道を選んでください。

ここまで遠回りをしてきましたが、
だからこそ同じように悩むあなたに

伝えられることがあると思って
このように私は発信を始めました。

そして、私もまだまだ
綺麗で健康的な体になるために
努力を続けている最中です。

私と一緒に

こんな魅力的な女性を目指しませんか？

そのお手伝いを私にさせてください！

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最後まで読んでいただき
ありがとうございました！

※個人情報はこちらではわかりません。